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教育用IWB アクティブボード ACTIVBOARD

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    聖カタリナ学園 光ヶ丘女子高等学校 様

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高等学校

聖カタリナ学園 光ヶ丘女子高等学校 様

聖カタリナ学園 光ヶ丘女子高校 進路指導部 蟹江 敏洋先生 聖カタリナ学園光ヶ丘女子高校は1963年(昭和38年)4月に岡崎の緑に囲まれた丘の上に開校した女子高校です。1995年という比較的早い時期からインターネット接続環境の整備を進め、E-mail交流等インターネットの教育的利用も試みてきています。2009年には視聴覚教育全国総合大会の研究校となり、NHKの取材も受けました。


導入事例

  • 導入製品
    アクティブマルチメディアスタンド78SB
  • 導入のきっかけ 視聴覚教育全国総合大会の研究校となったことで、プロジェクター等の機器整備を見直し、「アクティブボード」もその一環として1台導入しました。

プラズマ型のもの、同じプロジェクター投影型のもの、そしてアクティブボードとを実際に比較して、いちばん使いやすいものということで導入しました。 授業への導入から3ヶ月程度たちましたが、試行錯誤しながらも積極的に使っています。 現状では黒板と併用して使い、今日は遺伝子の単元で振り返りの学習が必要なもの(単元導入部や結論部分)については電子黒板にまとめ、生徒とのコミュニケーションで展開していく板書については、黒板を使用しました。 操作面でまだ不安もありますが、授業中はそれにとらわれず、まずは無理せず、できる範囲で使うようにしています。 今まで黒板を使い慣れていたので、78インチでさえ小さいと感じました。しかし徐々に使い慣れてくると、電子黒板は板書を何ページでも保管でき、ページをめくる感覚で戻ることができるので、振り返りの学習に非常に適していると現在では感じています。 また板書の際にも板面に影ができず、また正面に向いても目に光が全く入らないので、プロジェクターを使っているという感覚はあまりありません。電子ペンの使用感もチョークで書いているような感覚で、電子ペンの追随速度を気にしてゆっくり書くようなことも一切しなくて済んでいます。今後は更に使い込んで、黒板との併用をさらに工夫していきたいと考えています。

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